またまた、友人のさとう氏からの投稿:
連発で見つけてしまいました、おかしな日本語。
去る8月の第1土曜日に、私の住むH県S市で花火大会を含んだお祭りがありました。さびれつつあるS市駅前商店街がそんな美味しい話を逃すわけがありません。ビラをまいて、地域活性化を計ったのでしたが・・・。その標題は・・・
・・・・・。
う~ん、「たんけんっ」ってどう読むんだ??
こういう「っ」は、こういう表記を覚えたばかりのとき、まあだいたい小学校3年生以前ぐらいでによく使いますね。例えば、「すごいっ!」とか、「やるぜっ!」という感じですか。ポケモンで頻繁にみられる表記です。
でも、小学校高学年になると流石に恥ずかしくなり、使う人は某B社のRX-78(*1)を保管している人数(*2)よりも少ないでしょう。
要は、「すごいっ!」とか、「やるぜっ!」なら読めるけど、「ん」に「っ」を続けると読めないでしょ、ってコト。いい大人だったら、そんなこと書いたときにわかるはず。読み直してみろよ~!
それともこれは小学校低学年の子が作ったのか??そんなんだから、さびれていくんだよ!!
困ったモンですな・・・。
当サイト内にも小学校低学年並のおかしな日本語を発見しましたが、いかがいたしましょうか... (^^;)