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[1999.08.07] corega FastEther II PCI-TX (LANカード)

ISAは既に遺物だったか...

一昨日、PCを組み立てたまでは良かったものの、重大な問題にぶちあたった。そう、このマザーボードには ISAバスが1つしかないのだ。まぁ今時 ISA使うなといわれればそれまでなのだが、現状 ISAバスを欲する機器が、2つもある(*)以上、何れか1つを落とさねばならないのは避けられない事実だ。

*)PCMCIA I/F RATOC REX-5051 と NE2000互換の NIC

PCMCIA I/Fを PCIタイプのものに買い直すとなると、万単位の出費を覚悟せねばならないので問題外だし、だいたい、CardBusの PCカードをデスクトップで使うことは皆無だろうから、買い換えることにまるで意味がない。となると、否応なしに買い直さねばならないのが NICの方だ。まぁ、ノートPCとのデータ交換には LANがなくとも CFカードなどで急場は凌げるし、買いに行くのは来週とかでも問題ないといえば問題ないのだが、いずれ買わねばならないものなら、まだケースが半開きの今のうちに入れ替えるのが賢明だという判断が働いたことも付け加えて置こう。

となると、選択肢は2つしかない。「10Mbpsのものを買う」か、「10/100Mbpsタイプのものを買う」かの何れかだ。しかし考えてみれば、そもそも、ウチのハブもバカハブだし、ノートPC側の NICも言うまでもなく 10Mだ。だとすれば、どう考えても 100M対応型を買うのはバカげている。10Mbpsの専用タイプのものなら、PCIタイプでも、今時 1,000円台で入手可能だ。しかし...。

うーん、PCが高速になったのに、NICが今時 10Mbpsというのも寂しくなってきた。それに、100Mbpsタイプにしたからといって、値段が何倍もするものでもあるまい。世の中は言うまでもなく100M LANの基調だ。となると、どうせ NIC買うなら、ウチの宅内 LANがそのうち 100Mbps 化することを信じて、今のうち買うしかないやろー。

思い立ったら早速、PC-UNIXの対応状況が公開されている coregaの 100M NIC、FastEther II PCI-TXを買いに出発。PC-UNIXは、基本的に自己責任ということもあり、大体はハードウェア互換情報を元に一生懸命製品を探すのだが、Coregaのように、無保証とはいえど、公式のホームページで対応状況が記載されていることには非常に意義がある。他のメーカーも見習って欲しいものだ。


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